2022年はミニシモンズ系の短く浮力ある板、ノーズの丸いファンボードに近い板、セミガン、ロングボードにも挑戦した!
大きなボードを扱う時の体重移動やノーズへのスライドは、波の使い方のバリエーションを体感する事が出来た。ウネリの段階で立つことが出来るのでスタンドの時間が増える。
フェイスが立ってくると先の丸さがストレスになって加速を妨げるので、テイクオフの板の角度が重要になる。
今年は様々な板の経験をへてオーソドックなショートボード、ティミーパターソンの5・9に戻って見ようと思います。短く幅広でノーズが尖っている、ラウンドテールコンケーブしっかりの板。
イメージして春に備えよう。
クリスチャン フレッチャーの絵はアメリカの時代を感じるがもっとメローなデザインのステッカーを貼ろうと思う。かなり怒っている。海を守る気持ちによるものであろう。





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